3月となり、日差しのぬくもりに少しずつ春の気配が感じられるようになりました。寒さの中にも柔らかな空気が混じり、からふるでもお子様たちは季節の移り変わりを楽しみながら、元気いっぱいに活動しています。今週は、体を動かす遊びと、ひなまつりにちなんだ制作活動の両方に取り組み、にぎやかで笑顔の多い時間が続きました。
壁を9マスに区切り、1から9までの数字を貼ったターゲットに向かってビニールボールを蹴るフリーキックゲームでは、みんなが「全部当てたい!」という気持ちを胸に挑戦しました。順番を待つ間には自然と「がんばれー!」という声援が飛び交い、応援する側もされる側も一緒になって盛り上がる姿が見られました。ボールが数字に当たるたびに歓声が上がり、成功した瞬間には満面の笑顔が広がります。結果は4つの数字に当たり、縦と横に1つずつビンゴが完成。達成感をみんなで共有できたことが、何よりの喜びでした。次回はさらに高得点を狙って、どんな蹴り方や作戦が生まれるのか楽しみです。



ひなまつりの描画活動では、クレヨン、色鉛筆、絵具といったさまざまな画材を使い、ひなまつりのイラストに色をつけました。お子様たちそれぞれが、はみ出さないように丁寧に色を塗ったり、画材による色の濃さや質感の違いを楽しんだりと、思い思いの表現を見せてくれました。絵具のにじみを面白がる姿や、クレヨンの力強い線を楽しむ姿など、画材との関わり方にも個性があふれていました。
3月のひなまつりをイメージしながら取り組むことで、季節の行事への期待も自然と高まったように感じます。


春の足音が近づくこの時期、からふるではこれからも季節を感じられる活動を大切にしながら、みんなが安心して楽しく過ごせる時間をつくっていきたいと思います。

