恒例の活動紹介です!
定期的に行っているSST(ソーシャルスキルトレーニング)の活動ですが、
今回は、お子様たちに「教室で座ること」について考えてもらいました☝️
お子様たちは学校で当たり前のように、教室で列に並べられた机と椅子を使い授業を受けています。
また、じっとしていることが苦手なお子様にとっては、それは苦痛を伴うこともあるようです。「なんで座らないといけないの?」と思っているお子様もいるかと思います。
そこで、自由に座ったり寝そべったりなんでもありの授業を体験してもらい感想を聞いてみようという活動を思いつきました☝️

お子様たちには平均台やバランスボールに座ったり、立って字を書いたり、床に寝そべってみたりと、それぞれ自由に選択して、ホワイトボードに書かれている数字やアルファベットを写してもらいました。書き写すことが苦手なお子様には補助線を引いたりなぞり書きをしてもらったりと工夫しました☝

自由な参加の仕方を体験したお子様からはいろんな声が聞かれました。
「なんかやだ」
「書きにくい」
「普通に座ってやる授業の方が良い」
「ちょっと面白かった」
「いろんなところに人がいるから字が見にくかった」
などなど、ふむふむ🤔とさせる素敵な意見がたくさんありました。また、自分が楽しくても、周りのお友だちが字が読みにくくなってしまうことについては、「なんか、迷惑なんじゃない?」と、素晴らしい意見も😲
そう、自分が字を書きやすくするためにも、また、周りの迷惑にならないために、椅子や机を使っているということが言えると思います。
お子様たちは体感的に椅子に座って授業を受ける意味を感じてくれたらいいなぁと思います。最後には正しい姿勢で椅子に座り、起立、礼のジャパニーズスタイルで、凛とした雰囲気のもとで活動は終わりました☺

