活動報告です♪
今回は、輪投げを行いました⭕
輪投げについては、
自分から対象物までの距離感を把握する必要があります。
そのためには、「追視(ついし)」といって、
輪をどこに入れるか、「対象をしっかりと目で追える力」
が必要となります。
また、輪を棒に引っ掛けるためには、
対象物に対する角度を上方に修正する必要があります。
入射角と輪の直径の関係も考慮が必要です。
遠くに飛ばすためには手首のスナップも必要で、、。
意外と奥が深いんです、輪投げ☺
まずは、練習です。
棒の根元近くに輪を投げてしまうお子様が多かったため、
棒の先に目印をつけて練習です!
「あれ、入らない」
「あれー」
「入った!」
「○○ちゃんの真似したら入った!」
など、思い思いの感想が聞かれました。
投げれば投げるほど上手になりました☺
ゆらゆらと上下左右に移動する風船を狙います!
「追視」について鍛えました💪
今後も定期的に行っていきたいと思います☺