今日は朗読を聞いてイメージを膨らませる活動です。
読んだ作品は、映画化されたことでも有名な「あらしのよるに」と、落語の「そこつの使者」です。
「あらしのよるに」では、
部屋を暗くし、嵐の音をスピーカーから流したりと、雰囲気作りをしたこともあってか、
お子様たちはとっても真剣に聞いてくれていました☺事前に絵と文章で話の流れを説明し、やぎと狼の関係性を皆で捉えてから朗読を展開しました。「えー、食べられちゃうんじゃない?」「でもそんな話じゃつまんないじゃん」など、的確な考察も飛び出し、読み終わった後には「よかった、友達なら食べないよね」「この話続きがあるの?読んで!」などのうれしい意見も聞かれました☺
「そこつの使者」は、おっちょこちょいの武士がでてくる笑い話です。武士の名前が変な名前だったり、行動がおかしかったりして、なかなか盛り上がりました♪
イメージする力をつけ、物語をつかみやすくすることが目的の活動で、【お話を聞いて、アニメみたいに絵を思い浮かべてみよう】というのがお子様たちの課題ではあったのですが、「なんか想像できた」という声も聞かれました。
刺激の多いテレビや携帯の画面ではなく、耳から入れた情報を頭で想像する力をつけられるよう、今後も紙芝居や朗読の活動を行っていきたいと思います。


