伝言ゲームをしました。
はじめは、ネコ語で表現してあてるゲーム。なかなか変換が難しく、表を使って変換ルールを伝えましたが、なにしろ変換が難しい⁉ ???と子どもたちの眉が”への字”になっていきました。出題者の職員もとても脳トレになりました💦
次に、からだそのものを使って文字を伝えるゲームをしました。はじめは職員が考えた文字を出題しましたが、「みて、こんなのもできるよ」「なんでしょうか?」「ねえ、手伝って。こっちもっと曲げて」など、どんどん遊びの輪が広がって、いろんな文字や形を表現することができました。
ここで皆さんにクエスチョン。写真は何を表しているでしょうか😊お考え下さい😊
そのうち、みんなで”からふるさの”をからだ文字で披露したいと思います。ご期待ください。